不破純の100字レビュー

プロフィール&ガイド

不破純(ふわじゅん)―1970年東京都生まれ。

著書タイトルからも分かるように「ポスト尾崎豊」の役割を期待されていたようだが、いつのまにかいなくなった。「あの頃の気分」は見えるので、自分の立ち方に納得のいかない高校生なら読んでもいいかと思います。すべて品切れなので古本屋で見つけるしかないんですが、『17』はたまに見かける。文章が上手いとは決していえません。それも そういうものとしての読み方があるはずです。

不破純書評ページ

最新書評:2000年3月3日

最近読んだ不破純の本

『針のない時計』

表紙

発行
1993年2月 角川書店 200頁 絶版 購入
NDC
913(日本文学>小説 物語)
目次
針のない時計
評価
★★

『17』『卒業』は尾崎のアルバム『十七歳の地図』『回帰線』にそれぞれ対応し、今作は『壊れた扉から』。つまり学校という分かりやすい敵が消えてしまった後の荒野で、愛を叫ぶほかない男。どちらにしても文章が…。

『卒業 GRADUATION

表紙

発行
1990年10月 角川書店 202頁 絶版 購入
発行
1992年10月 角川文庫 204頁 絶版 購入
NDC
913(日本文学>小説 物語)
目次
卒業
評価
★★★

ボクシングのプロ・テストに挑むジュンは、自分だけの卒業を求め始める。卒業証書に意味なんてないんだ。人生っていう舞台の上で汗を飛ばして踊りたい。高校卒業直前に自主退学した著者の自己証明。輝ける若い日々。

不破純を読んだことがないなら・・・

初めて手に取るならこれ!

表紙

『17―Seventeen』

マイベスト作ならこれ!

表紙

『17―Seventeen』

客観的代表作はこれ!

表紙

『17―Seventeen』

まずはここからどうぞ。

不破純 +α情報

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