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最新書評:2010年5月23日
高橋源一郎、大江健三郎、瀬戸内寂聴など大御所に語り負けない若手エースの早熟さが垣間見える対談集。その文学に対峙する姿勢に「俺がやれなかったことをお前がやってくれ」というモードに皆なるくらいに頼もしい。
オースター『幽霊たち』、綿矢りさ『蹴りたい背中』から美嘉『恋空』まで、その構造を解きほぐしながら小説を愛する味わい方を教授する書。これでブログなどで「感想」が書ける、ってハードル上げようとしてますか。