最近読んだ穂村弘の本
『人魚猛獣説 スターバックスと私』

- 発行
- 2009年12月 かまくら春秋社 128頁 1365円 購入
- NDC
- 911(日本文学>詩歌)
- 目次
- サイズは大で大でと叫ぶ / 勇気が無くてまたショート・ラテ / あの人がそそぐラテがくるのを (ほか)
- 所要
- 0時間50分
- 評価
- ★★★
スターバックスという特別な空間が大好きな人達の、スタバ短歌を鑑賞する。企業PR的な企画ではあるのですが、場としての聖性みたいなものの効果でかな、いろんな想いが浮かんでは消えるキュートな読み物になってる。
『どうして書くの? 穂村弘対談集』

- 発行
- 2009年9月 筑摩書房 284頁 1575円 購入
- NDC
- 914(日本文学>評論 エッセイ 随筆)
- 目次
- 明治から遠く離れて 高橋源一郎 / 生き延びるために生きているわけではない 長島有 / 不確かな“日常”、立ち向かう“言葉” 中島たいこ (ほか)
- 所要
- 2時間20分
- 評価
- ★★★
高橋源一郎から山崎ナオコーラ、一青窈まで入ってるけど、言葉による表現に意識的な面々との対談集。どうして(この時代に)書くのか?って額寄せて考える。なぜ短歌なのか、なぜ小説なのかを問う川上弘美の章が良い。