最近読んだ穂村弘の本
『短歌の友人』

- 発行
- 2007年12月 河出書房新社 266頁 1995円 購入
- NDC
- 911(日本文学>詩歌)
- 目次
- 第1章 短歌の感触 / 第2章 口語短歌の現在 / 第3章 <リアル>の構造
- 所要
- 4時間
- 評価
- ★★★
いろんな媒体で書いたものをまとめているので話はあちこちダブっているのだが、一本筋の通った歌論集。最新形の短歌たちが持つコミュニケーションへの飢えみたいなものだとか、今何が起こっているのかよく分かる書。
『もしもし、運命の人ですか。』

- 発行
- 2007年3月 メディアファクトリー 182頁 1365円 購入
- NDC
- 914(日本文学>評論 エッセイ 随筆)
- 目次
- 「ときめき」延長作戦 / いちゃいちゃ界 / 苺狩り (ほか)
- 所要
- 1時間30分
- 評価
- ★★★
不器用を前面に押し出しながら実はテクニカルな人じゃないかと思わせる恋愛エッセイ。空回りする期待が妄想を生むんだが、既婚者的な余裕が出てきてる。でもドキドキしたがりな気持ちは不変だから、釣られて照れる。