みうらじゅんの100字レビュー

プロフィール&ガイド

みうらじゅん―1958年京都府生まれ。本名は三浦純。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。在学中、漫画雑誌「ガロ」でデビュー。

漫画家、エッセイスト、ミュージシャン。「マイブーム」等の造語の達人でもある。いとうせいこうとの共著となる見仏記シリーズしか読んでいないので、なんとも。

みうらじゅん書評ページ

最新書評:2003年4月7日

最近読んだみうらじゅんの本

『見仏記 親孝行編』

表紙

発行
2002年11月 角川書店 249頁 1575円 購入
発行
2006年1月 角川文庫(『見仏記4 親孝行篇』と改題) 262頁 540円 購入
共著
共著:いとうせいこう
NDC
718(彫刻>仏像)
目次
奈良 如意輪寺・竹林院・桜本坊・金峯山寺 / 奈良 大野寺・室生寺 / 京都 鞍馬寺 (ほか)
評価
★★★★

両親を連れて、さらにテンションを上げる仏像見物記。「友人の親」という居心地の悪さも気恥ずかしさも飲み込んで、美しい仏の前で言葉を失くす一行。親孝行っていいねぇ。句を詠まれちゃった日にはしみじみするね。

『見仏記 海外篇』

表紙

発行
1998年2月 角川書店 317頁 品切 購入
発行
2000年8月 角川文庫(『見仏記3 海外篇』と改題) 318頁 600円 購入
共著
共著:いとうせいこう
NDC
718(彫刻>仏像)
目次
韓国 梵魚寺、通度寺 / 韓国 仏国寺、石窟庵、慶州博物館 / 韓国 四面石仏、栢栗寺、拝里三体石仏、鮑石亭址 (ほか)
評価
★★★

ついに海外へ飛び出した仏像マニア二人組。仏教伝来のそのルーツを探る旅は韓国・タイ・中国、そしてインドへ。百点満点の仏は中国五台山にあった!と叫ばれると旅支度したくなるが、個人的にはタイの廃寺が見たい。

みうらじゅんを読んだことがないなら・・・

初めて手に取るならこれ!

表紙

『見仏記』

マイベスト作ならこれ!

表紙

『見仏記』

客観的代表作はこれ!

表紙

『見仏記』

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