最近読んだ宮脇俊三の本
『駅は見ている』

- 発行
- 1997年11月 小学館 205頁 1470円 購入
- 発行
- 2001年10月 角川文庫 220頁 460円 購入
- NDC
- 291(地理・地誌・紀行>日本)
- 目次
- 駅は見ている / 車窓・駅・駅弁 / フリーきっぷの旅 (ほか)
- 評価
- ★★★
二度移転した夕張駅、迷宮のような大手町駅など駅を訪ねてその事情を解き明かす紀行。どちらかと言えば旅行者よりそこで働く駅員の大変さを慮る視点。青春18切符の気ままな旅なども収録されてるのでファンならぜひ。
『線路の果てに旅がある』

- 発行
- 1994年1月 小学館 221頁 絶版 購入
- 発行
- 1997年1月 新潮文庫 227頁 絶版 購入
- NDC
- 291(地理・地誌・紀行>日本)
- 目次
- 宗谷本線と北辺の廃線跡めぐり / 北上山地、茫洋汽車旅 / 秋田内陸縦貫鉄道の熊と美人 (ほか)
- 評価
- ★★★★
微妙にブームが続いている廃線後探訪記からはじまる紀行文。終着駅にこだわった終盤の慕情がいい。やはりローカル線の味わいはいい。「八高線は関東武士」は八王子に住んでいた学生時代に何度も乗った僕もそう思う。