最近読んだ宮沢章夫の本
『牛乳の作法』

- 発行
- 2002年12月 筑摩書房 268頁 1470円 購入
- 発行
- 2005年12月 ちくま文庫 313頁 714円 購入
- NDC
- 914(日本文学>評論 エッセイ 随筆)
- 目次
- 歩く / 恐れる / 読む (ほか)
- 所要
- 2時間40分
- 評価
- ★★★
「牛乳を振って飲む男たち」とか着目点としても売られ方としても彼の他の「笑えるエッセイ」に属するものなのだが、それも演劇論の一部であったり、真面目な土台を強めに出してる。結果的に笑えないがそれはそれで。
『月の教室』

- 発行
- 2001年11月 白水社 182頁 1890円 購入
- NDC
- 912(日本文学>戯曲)
- 目次
- 月の教室 / 新しい演劇の作り方
- 所要
- 1時間
- 評価
- ★★
ワークショップのなかで皆で作った舞台。「女子高生のだべり」に力点を置きすぎて戯曲としてのバランスは悪いんだけれども、流れる空気は自然。「ほっとくと高校生は歌う」って真理も笑える。遠州弁を学べるCD付き。