最近読んだ村上龍の本
『対立と自立 構造改革が生み出すもの』

- 発行
- 2001年10月 日本放送出版協会 365頁 絶版 購入
- NDC
- 332(経済>経済史 事情 経済体制)
- 目次
- 対談 村上龍×竹中平蔵 何がいま始まっているのか / 村上龍、専門家たちに聞く / 「金融経済全般」に関して
- 所要
- 6時間10分
- 評価
- ★★★
構造改革で利益・不利益を受けるのは誰か?といった、ベーシックな理解を広げるような問いに政治経済の専門家たちが答える、メルマガ編集。2001年、小泉政権誕生の頃のやりとりだから状況はもちろん大きく変わった。
『ハバナ・モード』

- 発行
- 2005年6月 ベストセラーズ 211頁 1575円 購入
- 発行
- 2008年4月 幻冬舎文庫 174頁 480円 購入
- NDC
- 914(日本文学>評論 エッセイ 随筆)
- 目次
- ハバナ・モード / 小国スロヴェニアの智恵 / 犠牲と支配 (ほか)
- 所要
- 3時間20分
- 評価
- ★★★
消耗品シリーズ8。発表順とは逆に並べられてて、『半島を出よ』脱稿に始まり書き始めてない時期まで時間を遡ることになる。世界情勢・経済状況の話が多いが、世界が「平和になっていく」章立てだとしたらやりすぎ。