坂本龍一の100字レビュー

プロフィール&ガイド

坂本龍一(さかもとりゅういち)―1952年東京都生まれ。東京芸術大学大学院音響研究科卒業。1978年よりYMOで音楽活動、その後ソロ。「ラストエンペラー」ほか映画音楽など、世界でも高名。

作家ではないのでそれほど多くの著書があるわけではないが、ここで掲載しているのは村上龍との共著が主。友人らしいですね。坂本龍一と村上龍がホストになる対談集『EV.Cafe'』をおすすめしておきます。音楽面については一切解説できません。

坂本龍一書評ページ

最新書評:2000年5月11日

最近読んだ坂本龍一の本

『モニカ 音楽家の夢・小説家の物語

表紙

発行
1996年3月 新潮社 189頁 絶版 購入
発行
1999年3月 新潮文庫 191頁 絶版 購入
共著
共著:村上龍
NDC
913(日本文学>小説 物語)
目次
モニカ / 32頭の象 / 燃え上がる都市 (ほか)
評価
★★★★

坂本龍一の夢をモチーフにして村上龍が小説を書いている。まさに「それ自体小規模な文学」となっている夢のメモが面白い。夢と同質に抽象的な存在であるモニカの物語は終わりに至っていない。夢がそうであるように。

『SELDOM ILLEGAL 時には、違法

表紙

発行
1989年10月 角川書店 220頁 絶版 購入
発行
1991年12月 角川文庫 207頁 絶版 購入
NDC
914(日本文学>評論 エッセイ 随筆)
目次
SELDOM ILLEGAL
評価
★★★

感情的には決してならないエッセイ集。知性を惜しみなく見せる緻密な世界。社会と自分の内面を同等に観察できるというのはすごいことだ。なんというか全く論理的である。何がカッコイイのかとか、分かってるからか。

坂本龍一を読んだことがないなら・・・

初めて手に取るならこれ!

表紙

『EV.Cafe’』

マイベスト作ならこれ!

表紙

『EV.Cafe’』

客観的代表作はこれ!

表紙

『EV.Cafe’』

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坂本龍一 +α情報

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