最近読んだ鈴木清剛の本
『スピログラフ』

- 発行
- 2003年8月 新潮社 166頁 絶版 購入
- NDC
- 913(日本文学>小説 物語)
- 目次
- スピログラフ
- 所要
- 1時間20分
- 評価
- ★★★
幼馴染である男女三人の関係が壊れてゆくさま。それはヒロインの病のせいかもしれないし、それぞれが望みどおりの場所に辿りついただけかもしれない。特命業務で浮かれるより他にあるだろと、哀しい気持ちにはなる。
『バンビの剥製』

- 発行
- 2004年6月 講談社 231頁 絶版 購入
- NDC
- 913(日本文学>小説 物語)
- 目次
- バンビの剥製
- 所要
- 1時間40分
- 評価
- ★
姉との暮らし、恋人との関係、将来を考えることを回避して、ハテ?とか言ってりゃ気楽な無気力世代。そんな若者をありのまま描こうというテーマは分かるが文体までユルくしなくても。バンビの剥製が暗喩なのかも謎。