最近読んだ椎名誠の本
『ひとりガサゴソ飲む夜は……』

- 発行
- 2005年9月 角川書店 271頁 1260円 購入
- 発行
- 2010年1月 角川文庫 255頁 540円 購入
- NDC
- 914(日本文学>評論 エッセイ 随筆)
- 目次
- 人間は一生のあいだどのくらいビールが飲めるか!?なんてことを考えてもしょうがないけど考える / 赤道から極北まで探せばどこかにきっとある。人類のヨロコビと悲しみのみなもと。 / オアシスの夜はけっこううるさくてついついウイスキーがすすんでしまうのであった。 (ほか)
- 所要
- 2時間50分
- 評価
- ★★★★
酒と肴について大いに語るエッセイ。ビール、ウイスキーから椰子酒に馬乳酒、世界中を駆けまわり呑みまわる。ウンチク的でもカタログ的でもない熱さがある。テキーラで壮絶な二日酔いをしても、また飲むヨロコビ節。
『活字たんけん隊 めざせ、面白本の大海』

- 発行
- 2010年1月 岩波新書 176頁 798円 購入
- NDC
- 914(日本文学>評論 エッセイ 随筆)
- 目次
- 博物誌の誘惑 / 不可解の含有率 / 道連れの旅 (ほか)
- 所要
- 1時間10分
- 評価
- ★★★
岩波ってだけで何故か背筋が伸びる文体で、『図書』連載の本に関するエッセイ集四冊目。ゲテモノ食とか若者の言葉づかいとか日頃気になってたことの知識を本から得ながらナルホドって言う展開。そういう小さな知識。