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最新書評:2008年2月2日
雑文集ではあるのだが体系的な編集がソツなくて、まとまった読み物を読んだ感覚にはなる。パスティーシュの生まれてくる源泉(だらだらテレビ?)だとか、作風を成り立たせているベーシックなところを真面目に語る。
接続詞の役割とか読点打つリズムだとか基礎的でユルめの文章教本。手紙や企画書、紀行文などの具体的な留意点もあり新書的な実用が目されているが、第一義が「伝えるための心」だったりしてそりゃそうなんだけどさ。