東海林さだおの100字レビュー

プロフィール&ガイド

東海林さだお(しょうじさだお)―1937年東京都杉並区生まれ。本名は庄司禎雄。早稲田大学露文科中退。1970年漫画家デビュー。1970年『タンマ君』で第16回文藝春秋漫画賞、1995年『ブタの丸かじり』で第11回講談社エッセイ賞受賞。

もちろん本職は漫画なんだけれども、エッセイもいっぱい出てる。「〜の丸かじり」なシリーズで文春文庫に並んでるのを見ると、どれから手に取っていいのか迷うでしょうね。どれでもいいのかもしれんけど。ここで載せてるのは(つまり僕が読んだことがあるのは)椎名誠との対談集だけだから、東海林さだおファンだとも言いがたく、どれがオススメ !も言いにくかったり。

東海林さだお書評ページ

最新書評:2005年6月26日

最近読んだ東海林さだおの本

『太っ腹対談』

表紙

発行
2002年5月 講談社 220頁 絶版 購入
共著
共著:椎名誠
NDC
596(家政学・生活科学>食品 料理)
目次
第1回 ヒトゲノムって何 / 第2回 新五輪種目はこれだ / 第3回 早食いの奥義とは (ほか)
所要
2時間
評価
★★★

だらだら度がどんどん上がるような気がするな、この対談シリーズ。ゲストに目覚しいものもないので(失礼)、純粋にそのだらだらを楽しむしかない。そんな時に威力あるのはやっぱり食べ物の話。さぬきうどんにカレー。

『やぶさか対談』

表紙

発行
2000年12月 講談社 244頁 絶版 購入
発行
2005年5月 講談社文庫 246頁 500円 購入
共著
共著:椎名誠
NDC
914(日本文学>評論 エッセイ 随筆)
目次
第1回すき焼きの掟 / 第2回ケンカの仕方 ゲスト田嶋陽子 / 第3回すぐ欲しくなる売り方 ゲスト川口隆史 (ほか)
評価
★★★

各回、各界からのゲストを招いての鼎談。世の中についていけなくても「もうこのままでいいんだ、俺」という椎名発言はかなり問題だと思われるが、この人の強さであったりもする。ここになんで大江健三郎が出てるの。

東海林さだおを読んだことがないなら・・・

初めて手に取るならこれ!

表紙

『やぶさか対談』

マイベスト作ならこれ!

表紙

『やぶさか対談』

客観的代表作はこれ!

表紙

『やぶさか対談』

まずはここからどうぞ。

東海林さだお +α情報

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