最近読んだ辻仁成の本
『孤独にさようなら』

- 発行
- 2007年10月 マガジンハウス 299頁 1470 購入
- NDC
- 913(日本文学>小説 物語)
- 目次
- 孤独にさようなら
- 所要
- 2時間10分
- 評価
- ★★
両親をなくした少年が、北海道の深い森のなかで心を癒し成長する物語。なのに株の話になるとは想像もしない。というか投機にのめりこんでゆく少年が心温まるねなんて物語的に成立してない。この自信はどこからなの?
『人は思い出にのみ嫉妬する』

- 発行
- 2007年7月 光文社 169頁 1365円 購入
- NDC
- 913(日本文学>小説 物語)
- 目次
- 第一部 HAKATA / 第二部 SHANGHAI / 第三部 HAKATA
- 所要
- 1時間50分
- 評価
- ★★★
恋人が亡くした過去の恋人との思い出に影響されてて、栞はその思い出に嫉妬しながら新たな思い出を作ろうと…と書いてみたら意外に平凡なストーリー? いろんな障害を乗り越えて確認されるべき愛ってなんだろうね。