池澤夏樹『イラクの小さな橋を渡って』の舞台

表紙

夜遅くバグダッドに着いて、翌日の朝さっそく町に出た。案外のんびりしている。間もなく戦争になるかもしれないという緊迫感は街路を歩いているかぎり感じられなかった。(光文社文庫)

池澤夏樹『イラクの小さな橋を渡って』のマップを読み込み中...

表紙

[イラク][バグダッド]

池澤夏樹『イラクの小さな橋を渡って』

2002年10月のイラク。町の様子も人心も、現在は一変してしまったんでしょうが、この本で伝えられるのは戦争直前のイラクです。

「現地をこの目で見たい」という想いは、いろいろな事件を経てかなり微妙なものになってしまいましたけれども、客観的視点に努めたレポートでこの国の「普通の生活」が見えます。

この舞台へのコメント

まだコメントはありません。

コメントはどなたでもお気軽に。

送信
 

この舞台へのトラックバック

トラックバックURL

この記事は2005年04月24日のものです。