穂村弘『現実入門』の舞台

表紙

 札幌は相変わらず不思議な明るさを感じさせる町だ。
 アロハシャツの専門店がある。北国にアロハシャツっていうのは明らかに妙だが、この町のそういうリアリティのなさを私は気に入っている。(光文社)

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[札幌][北海道]

穂村弘『現実入門』

そういえば穂村弘は札幌生まれでしたね。そういう、リアリティのなさを包まれて育つとこういう作家ができあがるんでしょうか。大崎善生なんかも札幌出身の人ですね。

私は札幌には中学時代の子供会と、高校時代の修学旅行と、数年前の社員旅行と3回行ったのですが、どの回も「ラーメンを食べた」という記憶しかありません。どんな町だっけ?

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この記事は2005年06月26日のものです。