トップ > 物語の舞台への旅 > 沖縄 > 池澤夏樹『世界のために涙せよ』の舞台
昨日、本島の中部から家に戻る途中、装甲車とすれ違いました。
ぼくの家は沖縄本島の南部にあって、周囲にアメリカ軍の基地はないけれど、中部と北部にはたくさんある(自衛隊の基地はうちの村にもあります)。(光文社)

[沖縄]
池澤夏樹『世界のために涙せよ』
米軍のものか、自衛隊のものか確認はできなかったそうですが、沖縄を行く装甲車。いやだなぁ、こんな風景。
アメリカ軍が日本に代わって戦争をしてくださる。自衛隊はその戦争が成功するように全力でサポートする。変わった国ですよね。その一番先端にあって「どうぞご自由にお使いください」って差し出されてるのが沖縄です。
上記引用箇所のちょっとあとにある文章。
彼ら(※アメリカ軍)の車は概して整備が悪い。(中略)飛行機にしても
同じことで、油圧に異常を生じたヘリコプターがいきなり小学校の校庭に不
時着したりする。
そのもののニュースありましたよね。
この記事は2005年07月31日のものです。
この舞台へのコメント
まだコメントはありません。
この舞台へのトラックバック