角田光代『真昼の花』の舞台

表紙

フェリーから列車に乗り換え、国境のある町に着いたのは翌日の明け方だった。土の白い、乾いた感じのする小さな町だった。荷物を背負った乗客たちとともに列車を下り、国境を目指して歩いた。(新潮文庫)

角田光代『真昼の花』のマップを読み込み中...

表紙

[タイ]

角田光代『真昼の花』

作品中、地名は出てきません。町や風俗の描写から考えるとタイかそのあたりのアジアです。タイとマレーシアの国境、パダンブサールとして地図には落としておきます。かなり適当なマッピングだけど。

学生時代にやっておけばよかった、と思うものの一つはバックパック背負ってのアジア旅。30越えた今からやろうとすれば(できなくはないわけですが)かなりの覚悟が要りますけど、学生だったらできたことです。「やり残したこと」を語る奴なんて自分ながらダイキライですが、バックパッカーは小説で読んでても、悔しい思いをします。

まだ若いあなた、どうですか?

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この記事は2006年01月01日のものです。