穂村弘『短歌という爆弾』の舞台

表紙

見慣れているはずの井の頭公園野外劇場は、自分がその上に立って朗読をするという目でみると意外に広かった。客席にはお弁当を広げる家族連れやカップルの姿も多く、この人たちに向かって朗読をするのだ、と落ち着かない気持ちになる。(小学館)

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[井の頭公園][東京][武蔵野]

穂村弘『短歌という爆弾』

短歌同人誌「かばん」十五周年記念朗読コンサートの模様。同人達が、それぞれ趣向を凝らしたステージを披露する。穂村弘は短歌ではなく詩を朗読したようですけれど、短歌を舞台で、聴衆の前でやる光景はちょっと想像しづらいと思います。でもこのエッセイで書かれたその様子を見ると、すごく楽しそうです。やってるほうも見てるほうも。

井の頭公園はもう特に説明いらないですね。まぁあそこでやったんだなぁと思っていただければ。それが「物語の舞台」なのかどうか、この小シリーズもよく分かりません。井の頭公園には、東京に15年ほど住んでも僕は一度も行ったことなかったりするんですが。

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この記事は2006年01月15日のものです。