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読書日記という以上、何か読まなければ書けないはずだが、困ったことにこのところ本というものを一冊も手にとっていない。五週間前からカリブ海に来ていて、島から島をめぐり、時にはヨットの上で暮らし、海に潜り、また飛行機で別の島に渡るという生活。(文藝春秋)

[カリブ海]
池澤夏樹『室内旅行』
いい生活だなぁというのは置いておいて、カリブ海を知るための書およびカリブ海文学ということでいくつか紹介されています。
クリストーバル・コロン『コロンブス航海誌』岩波文庫
ラス・カサス『インディアスの破壊についての簡潔な報告』岩波文庫
スティーヴンソン『宝島』新潮文庫
イアン・フレミング『ドクター・ノオ』ハヤカワ文庫
ギャビン・ライアル『本番台本』ハヤカワ文庫
ヘミングウェイ『海流のなかの島々』新潮文庫
旅先で資料がないので記憶のなかからカリブ海に関する本をあげてみよう、といって上記のようなラインナップが出てくるのはすごいよね。
私はぜんぜん読んでないけど。
この記事は2006年06月11日のものです。
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