舞城王太郎『好き好き大好き超愛してる。』の舞台

表紙

僕は白くて眩しいその花を見つめていることができなくて目をつぶり、でも手を離さず、指を当てたままで、通行人の多い米原駅の陸橋のコンクリートの床に這いつくばり、僕の花のビームに貫かれ、楽しむ。(講談社文庫)

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表紙

[滋賀][米原]

舞城王太郎『好き好き大好き超愛してる。』

舞城と同じく北陸が故郷の私にとっても、米原駅はなじみのある駅です。

東京から新幹線で米原へ、特急に乗り換えて福井へと行こうとしている途中で自分の股間に生えてきた花を触ってみたら気持ちよくって身もだえしているシーン。(どんなシーンだ)

米原は乗り換え駅としていつも人が絶えないですが、駅を降りるとびっくりするくらい寂しいんですよね。メシ食うところもないくらい。

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この記事は2006年09月17日のものです。