椎名誠/沢野ひとしほか『新これもおとこのじんせいだ!』の舞台

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仲間と酒場で飲んでいると、時々「別荘をもつなら」という話が出るが、私にはひそかに決めている場所がある。松本郊外の「アルプス山岳館」の下あたりの住宅地である。ここは北アルプスを展望するにはすばらしい場所で、坂道が多い場所ではあるが、松本では積雪が少ないので冬の生活でもさほどの不自由はない。(本の雑誌社)

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[松本][長野]

椎名誠/沢野ひとしほか『新これもおとこのじんせいだ!』

複数名によるリレーエッセイだが、引用部は沢野ひとし「信州に別荘を」。山登り好きの沢野らしい文脈です。というか、別荘もつならどこがいい?と言って「アルプス山岳館のあたり」と答える人間はなかなかいなかろうと思います。

アルプス山岳館は松本市中心部から北、アルプス公園として整備されたなかにあります。現在ちょうど改修工事中で、これまでの登山用具を中心とした展示から「山と自然を学習する博物館」に2007年5月、生まれ変わるとのこと。

アルプス山岳館整備事業(松本市公式サイト)
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/tiiki/sisetu/hakubutukan/alp02/index.html

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この記事は2006年10月07日のものです。