島田雅彦『亡命旅行者は叫び呟く』の舞台

表紙

キトーはモスクワ南西の岸、メトロの終点ユーゴザーパドナヤ駅で下車した。そこは新興住宅地と呼ばれる地区で、永遠に出航することのない巨大な艦隊が係留されている。(福武文庫)

島田雅彦『亡命旅行者は叫び呟く』のマップを読み込み中...

表紙

[モスクワ][ロシア]

島田雅彦『亡命旅行者は叫び呟く』

「艦隊が係留されている」というのがどういうものかよく分からないのですが、ユーゴザーパドナヤはモスクワ郊外の住宅地です。『亡命旅行者は叫び呟く』はもう20年も前の作品ですが、それは今も変わってませんか。劇場(ユーゴザーパド劇場)があるのでそれを見に行く観光客も少なくはないみたいですね。

モスクワの地下鉄は
・構内の装飾が豪華で美しい。宮殿のようだ。
・有事には核シェルターとして利用するために深い。
・エスカレーターが尋常じゃなく速い。速すぎる。
と聞きますが、ユーゴザーパドナヤ駅は小さな、駅らしい駅みたいです。

モスクワ地下鉄指南
http://www001.upp.so-net.ne.jp/kaplumbaga/seyahat/RTseyahat02.html

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この記事は2007年02月25日のものです。