古川日出男『サウンドトラック』の舞台

表紙

モモタマナが若葉を出す。一九九八年四月、二見港の桟橋に就航まもない新おがさわら丸用の立派な船客待合所が完成した春に、トウタとヒツジコは小学校に入った。二人は父島の生活にゆるやかに順応をはじめている。(集英社文庫)

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[小笠原][東京][父島]

古川日出男『サウンドトラック』

父を亡くしたトウタと母に死なれたヒツジコが、漂着した小笠原の無人島でサバイブ、都の職員に発見されて父島で育てられる。成長後は本土に移るのだが、少年少女期を過ごす父島です。東京本土に舞台が移ってから物語は大きく動くので、この小笠原部分は序盤ではありますが、印象的なエピソードが多い島です。

一度は行ってみたいな、と何度も言ってるんですが、遠いよね。船で25時間は遠い・・・。

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この記事は2007年03月17日のものです。