新宿にある京プラの地下深くに隠された図書館に、閉じ込められる主人公。その図書館の主である「バックベアード」の台詞です。
この西新宿にかつて浄水場が存在したという話が、この小説のテーマたる文学史にどう絡むの?と思ってると、その答えは鮮烈なイメージとともに解き明かされます。それはまぁ読んでみてということで。
京王プラザ地下には(おそらく)図書館はありませんが、その近くには新宿区立角筈図書館があります。西新宿の古い地名ですね、角筈(つのはず)。再開発で街が様変わりしても地名は残ります。
この記事は2007年08月19日のものです。
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