トップ > 物語の舞台への旅 > 東北 > 吉田修一『初恋温泉』の舞台
「白雪温泉」より。
夫婦でやってきた青荷温泉。青森県にある秘湯の一軒宿の温泉です。ランプの宿。
この小説集には5つの温泉宿が出てくるんですが、そのなかの1軒です。取材として実際に泊まって書かれたとのことですので、ランプの明かりだけでの食事とか描写としてはリアルです。
離れ(十方堂)の部屋に泊まるんですけど、襖一枚へだてた隣室に他のお客さんがいる、のですね。びっくりして仲居さんに尋ねると「それが何か?」風な。いやいや、秘湯ってそんなもんやで。
この記事は2008年04月19日のものです。
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