見沼

物語の舞台への旅

見沼 - 白石一文『草にすわる』の舞台

見沼(埼玉県・さいたま市緑区)

写真

この冬は近年になく寒いが、洪治の住む家はさいたま市でも岩槻寄りの、かつては一面が田んぼと湿地帯だった場所を切り拓いて宅地とした区画にあるので、ことに冷え込みが厳しかった。

現在はさいたま市岩槻区となっていますが、2003年のこの作品が出たころはさいたま市に隣接する岩槻市でした。なので「岩槻寄りの~」という表現になっているわけです。つまりはこの主人公の住む家は、さいたま市の緑区あたりということですね。

見沼を干拓した見沼田圃のあたり。このあたりか?と地図を見ていると、「コモディイイダ」というスーパーが目に留まりました。作中、恋人が勤めるスーパーとして「ハロディ・イイヅカ」というチェーンスーパーが登場するのですね。これか? これなのか?

コモディイイダ
http://www.comodi-iida.co.jp/

見沼について

見沼(みぬま)とは、かつての武蔵国、今の埼玉県さいたま市、川口市にあった巨大な沼である。現在も広い水田があり、「見沼田圃」と呼ばれている。

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