東京国際フォーラム

物語の舞台への旅

東京国際フォーラム - 古川日出男『TYOゴシック』の舞台

東京国際フォーラム(東京都・千代田区)

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オペラグラスを両眼に当てた怪物が臨んでいるのは東だ。なぜならば東には銀座があるから。この怪物がいる場の名称は東京国際フォーラムである。住所は東京都千代田区丸の内三丁目五番一号。最寄り駅は有楽町。しかし、怪物のテリトリーは銀座だ。

冬眠から醒めた怪物が銀座を見つめる。

東京国際フォーラムはいろんなイベントを開催するホールやレストラン街、美術館などを備えた総合文化施設。現代的で独特な造形であり、「TYOのイメージ」を想起させる一つの映像として用いていて、ここから物語はスタートします。

東京国際フォーラムについて

東京国際フォーラム(とうきょうこくさいフォーラム)は、株式会社東京国際フォーラム(完成当時は財団法人東京国際交流財団)が運営する、公的総合文化施設。東京の代表的国際コンベンションセンターの一つにもなって英名はTokyo International Forumと表示される。

旧東京都庁舎の跡地に建設された(第3庁舎部分は、住友不動産丸の内ビルになっている)。7つのホール、展示ホール、33の会議室、店、レストラン、相田みつを美術館、太田道灌の像(都庁所在時から引き続き設置)などを備えており様々なイベントや展示が開催されている。

国際建築家連合(UIA)の基準に基づく国際公開コンペが初めて日本で行われ、設計者は建築家のラファエル・ヴィニオリに決まった。ガラスの吹き抜けホール(ガラス棟)は「船」を題材にしており、その巨大な外観と共に、構造を露出した内部が象徴となっている。

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