父島

物語の舞台への旅

父島 - 鈴木清剛『バンビの剥製』の舞台

父島(東京都・小笠原村)

「おかあさんたち、父島に住むわよ」
 ぼくはナイフとフォークを皿から離し、頭の中に関東地方太平洋近海の地図を描くと、「それってもしかして、小笠原諸島の?」と訊いた。母親は表情を力ませるようにほほえみ、赤ワインを飲み干した。

母親が付き合っている男と父島に移住するという。あなたも来る?って息子に聞くシーン。バラバラになる家族の前に「父島」という皮肉な名前で。

東京から船で25時間。東京都の「南の島」。一週間超の休みがあれば行ってこれます。一度行ってみたいなと思ってるんですが、なかなか。

そこになにがあるのかと言えば何もないんですけども、自然に囲まれてゆるゆるのんびりする島です。最近話題の宇宙航空研究開発機構(JAXA)の施設があったりもしますね。

小笠原チャンネル
http://www.ogasawara-channel.com/

父島について

父島(ちちじま)は、東京都・小笠原諸島の父島列島の島。

硫黄島(いおうとう)に次いで、小笠原諸島で2番目に大きな島。周囲の兄島、弟島などの島とともに父島列島を形成する。一度も大陸と陸続きになったことがない海洋島で、多くの固有種が存在する。島全体が小笠原国立公園に指定されている。東京都小笠原村の中心的機能を担う島であり、小笠原村役場はこの島に所在する。集落は島の北西部の大村地区が中心。島の西側に西に開けた二見湾があり、湾の北部に二見港がある。

1920年代から陸軍によって砲台などの軍施設が建設され、太平洋戦争の頃には更に増強が進み父島要塞となった。現在でも夜明山や衝立山などには軍施設・塹壕・砲台の跡、高射砲などの残骸が残っている。現在では、海上自衛隊の父島基地や宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小笠原追跡基地、国土地理院のVLBI観測局などが設置されている。

* 面積:23.45km(平成26年国土地理院)

* 人口:約2,000人

温暖湿潤気候に属している。

by Wikipedia

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