マレー

物語の舞台への旅

マレー - 池澤夏樹『光の指で触れよ』の舞台

イギリス・マレー

「それで、わたしは、わたしたちはこれからスコットランドにあるもっと大きなコミュニティーに行ってみようと思っている」
「どうして?」
「エコドルプよりもっと精神性が高くて、スピリチュアルなところらしいから」

スコットランドにあるスピリチュアルなコミュニティ、作中では「ユニコーニア」とされていますが、実際にはマレー州に「フィンドホーン」というコミュニティがあります。

作物が育たないと思われた土地で、精霊のガイドに従って農業を成功させた奇跡がその始まり、というエピソードもそのままですし、なかでの精神性向上を目的とした暮らしぶり、ゲームの内容などから、このフィンドホーンがモデルであることは間違いないですね。取材にも行ったんでしょうか。

1週間の体験ワークショップもありますし、日本から参加する人も少なくなく、日本語での公式プログラムがあったりもします。スピリチュアル界隈(?)では有名どころと言っていいところです。

フィンドホーン

別に私、フィンドホーンを薦めてるわけではないです。フィンドホーンをモデルにした「ユニコーニア」に日本人女性(母娘)が滞在する小説の紹介です。

マレー_(スコットランド)について

マレー

マレー(英語:Moray, スコットランド・ゲール語:Moireibh / Moireabh)は、イギリス、スコットランドの行政区画の一つ。

綴りとは異なり、発音はマリ()である。日本ではマレー、マリー、モレーとする場合もある。

スコットランド北東岸、マレー湾に向かっている。アバディーンシャー、ハイランドと接する。総面積2,238平方キロメートル。人口86,800人(2006年)。行政中心地はエルギン。

*[https://rsis.ramsar.org/ris/890 Moray and Nairn Coast | Ramsar Sites Information Service]

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