
京都夜景
駅ビル屋上の展望台より眺める夜景。たいしておもしろくはないです。それを知ってか、カップルたちは夜景など見ちゃいません。だったらなんで展望台なんかにいるんだ!! 健全な若者なら街へしけこめ!!

京福線
2日目は友人と回りました。実は初日もそのつもりだったのですが、「駅ビル伊勢丹の本屋で」待ち合わせたら伊勢丹に本屋はなかったという初歩的バカで出会えなかったんですね。
京福線北野白梅町駅より嵐山へ向かいます。電車を撮るときの気恥ずかしさは何故なんでしょうか。「そういうんじゃないんだ!」という言い訳がつねに心のヒットチャートNo.1。コンパクトなデジカメだからいいようなものの、一眼レフなんか構えた日にゃ穴があったら入りっぱなしです。

天龍寺
嵐山は天龍寺。いいですね。いい庭の前では言葉なんか必要ないですね。

竹の道
嵯峨野を代表する風景たる竹の道。天龍寺からトロッコ駅へ抜ける方向に伸びています。若い女性たちが嬌声をあげながら写真を撮っておりました。あまりに有名な景観だけに、嵯峨野に来る人はみな通るようですね。
付近は人力車が走っていて、いいなぁと思っていると、乗っていた女性客の「お兄さんいくつ?」という腰砕けの言葉をすれ違いざまに聞いてしまいました。風情を味わいたいのではなく、ただ筋肉質の男に身を任せたいだけだったんですね。

哲学猫
常寂光寺で哲学する猫。さすが京都、猫までもが思索にふけります。思索にふけりながらも、撮られていることを意識した「モデル立ち」には脱帽です。

落柿舎
落柿舎。作りものっぽいとはいえ、風情はあります。俳人・向井去来が住んだということで、僕も一句詠みます。「蓑笠と 蝉の香降りつむ 寂庵」本気です。寂庵は「さびいおり」と読むこと。