雪の奥鬼怒温泉郷(2)

内湯

内湯も

内湯も情緒ある岩風呂になってます。こじんまりとした湯治用の風呂、という感じですね。ここの湯は熱い。反動的に熱い。となるとやっぱり露天のぬるさは外気の影響なんでしょうか。

関係ないですが、内風呂ってうまく撮れたためしがありません。窓の外が白く飛んじゃってますね。かといってフラッシュを使えば湯気だらけになっちゃうんですよね。どうしたらいいんでしょ。

加仁湯

加仁湯

翌朝チェックアウト後、八丁の湯から10分ほど歩いたところにある加仁湯へ立ち寄りました。ここも露天風呂自慢ということで。宿泊したわけじゃないからわからないけど、わりと近代的な旅館という感じでしたね。

カニがたくさんいたからという名前の由来もわかりやすくてオーケーです。

八丁の湯の犬が加仁湯まで先導してくれました。まさに案内してくれたんですよ。ちゃんとついてきているか途中で振りかえりつつ、適度な速度で。無事加仁湯まで僕らを送り届けると、さっそうと帰って行きました。ずいぶん手馴れた感じです。これも宿のサービスのひとつなのかな。最新メカなのかもしれない。もしかしたら従業員なのかもしれない。ひと仕事終えたあと、温泉につかって「うぃー」と言うのかもしれない。

露天風呂

加仁湯露天風呂

加仁湯には露天風呂が何種類もあって、それぞれ違った風情を楽しめるらしいのですが、このときは「湯質調整のため」(?)入浴できる風呂が限られてました。それでもこの混浴の露天風呂は非常によかったですね。白濁の湯。八丁とそんなに離れていないのにずいぶん泉質が違うもんです。

真中のしきりで左右湯温が違う。この趣向も嬉しいですね。体のあったまり具合によって簡単に行き来できますから。下には渓流が流れ、さわさわといい音を立ててます。

川俣湖

川俣湖

十分に温泉を堪能したので帰ります。途中にある川俣湖。さすがに温泉疲れで、ドライバーには悪いけども車中ではみんな寝てました。まだうわ言のように餃子の名を呼んでいる者もいましたが、軽くソバなどすすりつつ帰ります。(了)