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群馬から新潟へ温泉を巡るドライブ。法師温泉、松之山温泉、大沢山温泉と「日本秘湯を守る会」三連泊です。

奥平温泉・遊神館
飽きもせず、温泉へ行ってきました。今回は群馬経由、新潟方面。
月夜野ICで降り、猿ヶ京三国温泉郷と呼ばれるエリアへ。旧三国街道沿いに、古い温泉が点在している。3泊4日の行程のクライマックスがいきなり初日の法師温泉だったりするのだが、法師へ向かう寄り道に、2箇所の立ち寄り入浴施設を訪問しました。
ここは奥平温泉にある村営の施設、遊神館。温泉、食事処、カラオケなどもあるところで、まぁよくあるタイプの新進温泉ではある。食事処ではナマズの天ぷらを乗せた「カミナリ丼」が名物のよう。

遊神館露天風呂
露天風呂は、普通。悪くはない、という程度か。んー、えーっと、次の温泉褒めるために、ここ褒めないでおきます。いや、悪くはないのよ、ホントに。
さて、このあと群馬サイクルスポーツセンターというところへ行ってみました。写真はありません。撮るほどでもなかったので。ファミリー遊園地という風情のところですが、温泉ばかりじゃつまらんということで一応。中のアポロミュージアムというトリックアートの美術館だけ見てきました。立体的に見えたり、見る角度によって絵が変わって見えたりってやつです。

猿ヶ京温泉センター
猿ヶ京温泉センター。ここは味も素っ気もない名称のわりにはいいとこでした。それぞれ趣向が凝らされた温泉が数種あり、日替わりで男女入れ替わる、というもの。国道沿いにぽつんとあり、温泉だとぱっと見にはわかりにくい。つつましやか、ともいう。
古い旅館のような玄関を抜けて、秋にはそうとう綺麗だろう紅葉の渡り廊下(バランス悪くて鳴らない獅子脅しアリ)を抜けて、浴場へ。

利休の湯
まず大浴場「砂利の湯」。古い湯治場のイメージです。檜造りの浴場に玉砂利を引いた風呂がある。塩を盛った甕がどんと置いてあり、塩で洗え!という状況になっている。塩はフロントで売ってもいます。情緒あります。
甕に浸かる「利休の湯」。湯のたっぷり張った甕が3つ並んでいます。1人用が3つですね。打たせ湯となっていて、湯はぬるめ、長湯できます。
茶屋風の建物に入ってて利休の湯とはちょっとあざといものがあるんですが、気持ちいいのでオーケーです。

あづまや露天風呂
さらに鯉の泳ぐ池に浮かぶ「あづまや露天風呂」。いやー、もう満足です。これらがこの日の男性用で、もう一方には巨大な行灯の下の「塔の湯」、蒸気たちこめる「猿岩窟」、「石組露天風呂」があるそうです。湯浴み後にはトコロテンで休憩のサービスもあり、素晴らしいです。調子に乗ってここの写真4点も使ってしまいました。
なにより客が少ないのがいいところなので、みなさん押しかけないように。んー、やっぱり「猿ヶ京温泉センター」って名前は味気なさ過ぎるので、僕が名づけます。「ビバーラ甕屋」どうだ。