重松清『あのひとたちの背中』

書誌情報

  • あのひとたちの背中あの ひとたち の せなか
    重松清しげまつきよし
    2017-03-10
    文藝春秋 文春文庫
    狂気の流儀
    漂い、さまよう死者とともに
    巨大なるマイナー
    一万日で一万冊+α
    テレビよ、おまえは-。
    想像力はしぶといぜ、とDJは言った。
    深くあきらめたひとの、なおあきらめない思い
    物語の中の少年
    負け犬、オン・ザ・ラン
    そこにも人生はあるだろう。
    マンモス西を探して
    我々はどこから来て、どこへ帰る?
    家路にともる、灯りのように
    バトンを渡された者として

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