高樹のぶ子

1999年『透光の樹』で第35回谷崎潤一郎賞受賞。

高樹 のぶ子(たかぎ のぶこ、1946年4月9日 - )は、日本の小説家・日本芸術院会員。元九州大学アジア総合政策センター特任教授(アジア現代文化研究部門)。本名は鶴田信子(つるた のぶこ)。2019年(平成31年)に毎日新聞出版から刊行された『ほとほと 歳時記ものがたり』では、装丁・中身ともに髙樹のぶ子の表記。

山口県防府市出身。父は山口大学で生物学を教えていた高木恭介。松崎小学校、国府中学校、山口県立防府高等学校、1968年東京女子大学短期大学部教養科卒業。培風館に勤務。1971年学生時代から交際していた男性と結婚。74年福岡へ転居、男子を産む。同年父が急死。78年自身の恋愛のため離婚し子との接触を禁じられる。『らむぷ』の同人となる。1980年鶴田哲朗と再婚。文學界新人賞の最終候補に二度残り、1980年、『その細き道』を『文學界』に発表、小説家デビュー。2005年より九州大学アジア総合政策センター特任教授(アジア現代文化研究部門)を務める。また、2017年現在は芥川賞、日経小説大賞、朝日賞の選考委員を務めている。かつては野間文芸賞、大佛次郎賞、島清恋愛文学賞、芥川賞などの選考委員を務めていた。2017年、日本芸術院会員に選ばれる。

児童文学者の那須正幹の二度目の妻は高樹の又従妹にあたる。

by ウィキペディア

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