阿部和重

2010年『ピストルズ』で第46回谷崎潤一郎賞受賞。

阿部 和重(あべ かずしげ、1968年9月23日 - )は、山形県東根市神町出身の小説家、映画評論家。

日本映画学校(現・日本映画大学)卒業。演出助手などを経て、1994年に「アメリカの夜」で群像新人文学賞を受賞しデビュー。1997年の『インディヴィジュアル・プロジェクション』で注目をあつめる。テロリズム、インターネット、ロリコンといった現代的なトピックを散りばめつつ、物語の形式性をつよく意識した作品を多数発表している。2004年に『シンセミア』で伊藤整文学賞および毎日出版文化賞を、2005年に「グランド・フィナーレ」で芥川龍之介賞(芥川賞)をそれぞれ受賞。『シンセミア』をはじめ、いくつかの作品には「神町」を中心とする設定上の繫がりがあり、インタビューなどでは《神町サーガ》の構想を語っている。

1968年、山形県東根市に生まれる。実家はパン屋。斜向かいに映画館があり、小学生の頃、夏休みや冬休みに映画館のなかで一日中遊んでいたという。山形県立楯岡高等学校を2年生の時に中退し上京、映画監督を目指して日本映画学校に入学する。1990年に卒業し、演出助手として勤めたあと、フリーターを経て執筆活動を開始する。

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