芥川賞

芥川龍之介賞。日本で最も有名な文学賞。新人賞であるがベテランに贈られたりする。純文学寄り。文藝春秋系。話題作となることが多いことと、後々まで代表作と呼ばれることもあって、受賞作の電子書籍化率は割と高め。30%くらいか。近年のものに限ってみれば、半分くらいまで電子書籍で読めると言ってもいいかもしれない。

芥川龍之介賞(あくたがわりゅうのすけしょう)、通称芥川賞は、純文学の新人に与えられる文学賞である。文藝春秋社内の日本文学振興会によって選考が行われ、賞が授与される。

大正時代を代表する小説家の一人・芥川龍之介の業績を記念して、友人であった菊池寛が1935年に直木三十五賞(直木賞)とともに創設し以降年2回発表される。第二次世界大戦中の1945年から一時中断したが1949年に復活した。新人作家による発表済みの短編・中編作品が対象となり、選考委員の合議によって受賞作が決定される。受賞者には、正賞として懐中時計、副賞として100万円が授与され、受賞作は『文藝春秋』に掲載される。

選考委員は、小川洋子・奥泉光・川上弘美・島田雅彦・堀江敏幸・松浦寿輝・宮本輝・山田詠美・吉田修一の9名(2019年下半期から)。選考会は、料亭『新喜楽』の1階で行われる(直木賞選考会は2階)。受賞者の記者会見と、その翌月の授賞式は、長く東京會舘で行われていたが、同館の建て替えに伴い、現在は帝国ホテルで行われている。

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芥川賞 受賞作家リスト

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