山川健一『パーク・アベニューの孤独』

現代文学100字レビュー

作品情報

タイトル
パーク・アベニューの孤独
かな
ぱーくあべにゅーのこどく
著者
NDC
913 文学>日本文学>小説 物語
目次
第一章 サテン・ドールたち / 第二章 ミスター、もう一度握手を / 第三章 雪の日のソーダ水 (ほか)
評価
★★★☆☆
レビュー
ニューヨークで暮らす男。都会の憂鬱ってやつの長編。娼婦にドラッグにビート詩人、自殺する酔っ払いと舞台装置には申し分ない。ウエットなエピソードも多いが放浪者の視線はいつも渇いている。孤独、確かに孤独だ。

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