渡辺浩弐『マザー・ハッカー』レビュー

書誌情報

渡辺浩弐『マザー・ハッカー』表紙
マザー・ハッカーまざーはっかー
1999年のゲーム・キッズ 2
1994/10
NDC:913 | 文学>日本文学>小説 物語
目次:第1話 にせものの月 / 第2話 残機 / 第3話 宗教戦争 (ほか)

レビュー

「バーチャル・リアリティ・テクノロジーの面白いところは、現実がねつ造されうるものだということを僕たちに知らしめてくれることです。それが、現実の価値を危うくしてしまうのです」後書き引用だけで申し訳ない。
読了:1997/11/01

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