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本四備讃線

本四備讃線(ほんしびさんせん)は、岡山県倉敷市の茶屋町駅から瀬戸大橋を渡り、香川県綾歌郡宇多津町の宇多津駅に至る西日本旅客鉄道(JR西日本)・四国旅客鉄道(JR四国)の鉄道路線(幹線)である。

1988年に開通した6つの橋梁からなる瀬戸大橋を渡り、本州と四国を結ぶ。瀬戸大橋は道路(瀬戸中央自動車道)との併用橋となっており、本四備讃線は道路の下部を通る。アプローチ区間は本州側が高架とトンネル、四国側が高架線となっている。

宇野線・予讃線の一部を合わせた岡山駅 - 高松駅間に「瀬戸大橋線」の愛称がつけられている。交通新聞社発行の『JR時刻表』をはじめとする旅客向けの案内においても「瀬戸大橋線