河合隼雄/長田弘『子どもの本の森へ』

書誌情報

  • 子どもの本の森へこどものほんのもりへ
    河合隼雄/長田弘かわいはやお/おさだひろし
    2025-02-17
    岩波書店 岩波現代文庫 文芸364
    子どもの本の「名作」について、心理学者の河合隼雄、詩人の長田弘の二人が、縦横無尽に語る対談。『赤毛のアン』『モモ』など、具体的な子どもの本の名作を数多く取り上げつつ、大人が読んでも新たな発見があり、重要な意味があるということを語る。読書の達人による、子どもの本の「名作」ガイド。(解説=河合俊雄)  まえがき(長田弘) 1 子どもの本のメッセージ 2 子どもの本を読む  1 赤毛のアン/若草物語  2 エミールと探偵たち/名探偵カッレくん/ドラゴンをさがせ  3 子どものための美しい国  4 ピーター・パンとウェンディ  5 モモ/はてしない物語  6 トムは真夜中の庭で/まぼろしの小さい犬/ハヤ号セイ川をいく/幽霊を見た10の話  7 子鹿物語  8 ゲド戦記  9 風の又三郎/銀河鉄道の夜  10 アンネの日記(完全版)  11 イワンのばか/人はなんで生きるか/みどりの小鳥  12 クローディアの秘密/魔女ジェニファとわたし/足音がやってくる/めざめれば魔女  13 シャーロットのおくりもの/はるかなるわがラスカル  14 たのしい川べ/ムギと王さま  15 指輪物語 3 絵本を読む 4 子どもと大人、そして社会  あとがき(河合隼雄)  解  説(河合俊雄)

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