瀬戸内寂聴/横尾忠則『往復書簡老親友のナイショ文』

書誌情報

  • 往復書簡老親友のナイショ文おうふく しょかん ろうしんゆう の ないしょぶみ
    瀬戸内寂聴せとうちじゃくちょう/横尾忠則よこおただのり
    2021-02-19
    朝日新聞出版
    数え100歳にしてペンを走らせる瀬戸内寂聴と、80代半ばにしてアートの海を泳ぐ横尾忠則。半世紀ほど前に出会った二人の往復書簡。“老親友”として時代を振り返り、破天荒な人生の悲喜こもごもを伝えあう。

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