松本清張/八多友哉『徳川家康 : 江戸の幕開け』

書誌情報

  • 徳川家康 : 江戸の幕開けとくがわ いえやす : えど の まくあけ
    松本清張まつもとせいちょう1909-1992/八多友哉やたともや
    2017-10-19
    講談社 講談社火の鳥伝記文庫
    徳川家康は、1542年、愛知県の岡崎城で生まれました。 戦乱の世、3歳で母と生きわかれ、8歳で父・松平広忠とも死別、 19歳まで駿河の今川家の人質として成長します。 長じては、 織田信長、豊臣秀吉からも一目おかれる大名となり、巧みな戦略で勝ち残っていきます。 そして1600年、史上最大の合戦「関ヶ原の戦い」に勝利し 江戸幕府を開きました。 戦国の世を生きぬき、ついには新しい時代をつくったのです。  徳川家康は、1542年、愛知県の岡崎城で生まれました。 戦乱の世、3歳で母と生きわかれ、その後8歳で父・松平広忠とも死別、 19歳まで駿河の今川家の人質として成長します。 その少年時代は苦労の連続でした。 「おれは人数の少ないほうがきっと勝つと思うよ。」 後に徳川家康となる少年、竹千代は 河原で子どもたちが石をぶつけあう石合戦を見ていて 少ない人数のほうが勝つと予想しました。 予想は的中。大きな集団は、すっかり油断をしていて 小さな集団は、心をひとつにして戦っていたのです。 冷静に戦況を見つめ、勝機をつかむ、 竹千代は、天下一の武将への第一歩をふみだしていたのです。  長じては、 織田信長、豊臣秀吉からも一目おかれる大名となり、巧みな戦略で勝ち残っていきます。 そして1600年、史上最大の合戦「関ヶ原の戦い」に勝利し、天下統一を果たすと、 その後260年以上続く江戸幕府を開きました。 未来を思いえがき、じっとチャンスを待った家康。 戦国の世を生きぬき、ついには新しい時代をつくったのです。  *巻末に人物伝つき *小学上級から  *すべての漢字にふりがなつき はじめに 1 春を待つ芽 2 戦旗 3 完成への道 徳川家康の年表 解説 江戸260余年の基礎をきずいた家康  松本清張 徳川家康をめぐる歴史人物伝

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