乙一/岩井俊二『花とアリス殺人事件』

書誌情報

  • 花とアリス殺人事件はなとありすさつじんじけん
    乙一おついち岩井俊二いわいしゅんじ
    2018-04-06
    小学館
    乙一×岩井俊二。伝説のノベライズ文庫化

    石ノ森学園中学校に転校してきた有栖川徹子(通称:アリス)は、転校早々クラスメイトから嫌がらせを受けるようになる。どうやら彼女の席には呪われた噂があるようだ。
    そんなある日、アリスは、自分の隣の家が「花屋敷」と呼ばれ、話題にのぼっていることを知った。彼女は、ある目的をもって花屋敷に潜入する。家のなかには、長期不登校中のクラスメイト・荒井花(通称:花)がいた。そこで花はアリスに、驚くべきことを口にする。
    花とアリス。二人が出逢ったとき、世界で一番小さな殺人事件が起こった――。刊行当時話題を呼んだ、岩井俊二監督映画「花とアリス殺人事件」の乙一によるノベライズ作品が、ついに文庫化。

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