町田康『朝鮮漂流』

書誌情報

  • 朝鮮漂流ちょうせんひょうりゅう
    町田康まちだこう
    2026-01-29
    新潮社
    朝鮮国に漂着した薩摩藩士のサバイバル×異文化交流を描破する巨編誕生! 私たちはとんでもないところまできてしまったのではないか……。文政二年、薩摩藩士らを乗せた船は暴風雨に襲われ、漂着したのは朝鮮国だった。使者とのやりとりは漢文での筆談のみ。官僚との交渉は遅々として進まない。それでも「言葉は通じない。だが真心は通じる」のも真実だった。望郷の念がかなうのはいつの日なのか?

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