野田秀樹『僕が20世紀と暮していた頃』

書誌情報

  • 僕が20世紀と暮していた頃ぼく が 20せいき と くらしていた ころ
    野田秀樹のだひでき
    1997-08
    中央公論社 中公文庫
    牛乳瓶、ガリバン、蚊帳…。古き良き20世紀の事物たちは、いかにして時代の彼方に消えていったのか。時は西暦2035年、“80歳”の天才老人・野田秀樹が、20世紀を知らない子供たちに語り始める-。

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