林真理子
林真理子の新刊・近刊情報
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2025-09-11KADOKAWAタイで暮らすひとびとの驚きの行動や思いがけないできごとなど、みんなの知らないタイの日常が満載。読むとタイに行きたくなる!
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2025-05-23KADOKAWA 角川文庫バブルの寵児ともてはやされた不動産王の夫と八年前に離婚し、現在は脚本家として働く沢野瑞枝。 夫はバブル崩壊後にすべてを失い、失踪してしまった...
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2025-03-13文藝春秋勤め人となり2年半。やっぱりマリコは忙しい。三が日は大手町へゆき、沿道から駅伝の応援だ。4年ぶりの出場となった日大へ向け学生たちと校歌を歌う...
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2025-03-05文藝春秋 文春文庫衝撃のニュースが日本中を駆け巡った。「マリコ、日大理事長になる」。重責と激務にもマリコの進撃は止まらない。週5どころか週7で母校のために奔走...
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2024-12-04文藝春秋 文春文庫美貌と聡明さで知られる梨本宮伊都子(いつこ)妃。愛娘・方子(まさこ)を皇太子妃にと望むが叶わず、朝鮮の王世子・李垠(イウン)との縁談を思いつ...
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2024-11-12KADOKAWAタイでの暮らすひとびとの驚きの行動や思いがけないできごとなど、みんなの知らないタイの日常が満載。読むとタイに行きたくなる!
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2024-08-01マガジンハウス綺麗になるための お金・努力・時間 anan看板連載「美女入門」最新文庫! 楽しいことなんか何もないような日々。お籠もりビューティーを始...
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2024-07-18マガジンハウス酸いも甘いも噛み分けて おしゃれは あきらめない いろいろなことがあってダイエットからは遠ざかり、顔がひとまわり大きくなったような。なん...
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2024-04-24新潮社 新潮文庫このままでは、我が子を手にかけ、自分も死ぬしかない。歯科医の大澤正樹とその妻、節子は悩んでいた。長男の翔太は中学で不登校に、以後七年間引きこ...
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2024-04-12大和書房 だいわ文庫. 読んで旅するよんたびほほえみの国・タイは、ほんのりスリリング!? 得体のしれない生肉料理「ラープヌアディップ」に、雲海を歩く金色のお釈迦様!? 「パ」だけで通...
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2024-03-21文藝春秋去年から勤め人となったマリコは年始から大忙し。元気を出すためしっかりお餅を食べて、朝ドラの「舞い上がれ!」はかかさない。理事長になって初めて...
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2024-03-06文藝春秋 文春文庫コロナ感染爆発(パンデミツク)も2年目に入り、行動制限も緩和された。となると、自粛中に溜まったマリコのエネルギーが一気に弾けるのは当然のこと...
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2023-11-24小学館一章完結形式の新感覚の歴史大作! 日本古典文学史上の名作を、作家林真理子氏が換骨奪胎。「鹿谷の謀議」「一の谷の合戦」「壇ノ浦の戦い」「...
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2023-08-03マガジンハウス マガジンハウス文庫"体重計は毎日のってやらないと、罰として魔法をかけるの" やっちゃやめダイエット続行中!! anan看板連載「美女入門」PART18 久...
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2023-07-20マガジンハウス頭の中はいつも トキメキでいっぱい。 母校の理事長として、作家として、 おしゃれも美食も美容も。 毎日毎日、本当に忙しい私。前だって忙しか...
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2023-06-14小学館世界的ベストセラーを林真理子が蘇らせた! 「あらためて読んだら、本当に面白い! 今まで読んだ自分のゲラのなかで最も興奮した」--著者...
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2023-06-14小学館あの名作がマリコマジックで極上エンタメに 「彼女はまるでグリーンアイの猫。 可愛くてわがままでやんちゃでツンデレ。 どんな時代でも生き...
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2023-04-06ポプラ社 ポプラ文庫「世の中、頑張るコと運のいいコがいる。 運のいいコの方が最初は前に出ていくけど、 残るのは頑張るコの方だ」 顔も成績も地味な13歳の平田...
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2023-03-23文藝春秋年明け早々、38年ぶりの書き下ろし小説『奇跡』が大ヒット。コロナの間隙を縫って行われた3年ぶりの桃見の会も大盛況。今年もパワフルに東へ西へと...
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2023-03-08文藝春秋 文春文庫世界を襲った感染爆発(パンデミック)もなんのその。おうち時間は目いっぱい楽しみ、「新しい生活様式」になじめばさっそく飲食店支援に食べ歩き、相...
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2023-02-21中央公論新社 中公文庫「これって本当のことですかね。作家は日記でよく嘘をつきますから」。後に「呪い」と称した家業・女衒(芸妓娼妓紹介業)を営む父との軋轢、血の繋が...
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2022-11-17講談社 講談社現代新書昨日とは少し違う自分になる「成熟スイッチ」はすぐそこにあるーー。 ベストセラー『野心のすすめ』から9年、人気作家が成熟世代におくる待望の人生...
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2022-10-25ワニブックス クランチコミックス「ちょっとそこの角を曲がった“タイ”まで…」 そのぐらい気張らず、いつもの日常に溶け込むような“旅”がいい。 タイでの楽しい日常と“マイペ...