イッセー尾形

イッセー尾形の新刊・近刊情報

  • イッセー尾形1952-
    2021-09-21
    スイッチ・パブリッシング
    ハムレット、マクベス、ロミオとジュリエットー名作戯曲の数々をモチーフに、新たに紡がれた10篇の物語。
  • 柴田元幸/柴田元幸
    2021-06-15
    スイッチ・パブリッシング
  • 池内紀/イッセー尾形1952-
    2011-04
    青土社
    レッキとした日本人、広田行一はなぜシロターノフになったのか?どこかが、あるいはすべてが常識からほんの少しだけ“逃げ出す”不思議な世界。イッセ...
  • イッセー尾形1952-
    2009-04
    徳間書店
    ブログの女と、星空と みんなのサンセット 日記で逢いましょう しもやけの唄を聞いたころ 言い忘れてさようなら 珠洲と写真館
  • イッセー尾形・ら株式会社
    2007-03
    教育出版
  • イッセー尾形1952-
    2006-07-12
    文藝春秋
    ヘーン現象 ハラショー!バニー ビオラと天文台 真夜中の隣人 ドイツ人の靴修理屋 大人の隠れ家で再会 お見合い騒動 消える男 あの夏の日の万...
  • イッセー尾形
    2003-07-25
    中央公論新社
    世の中はどうなっているのか。疑問、珍問、奇問、90問+1に、イッセー尾形が誠心誠意考えに考えてお答えします。
  • イッセー尾形
    2002-07
    文藝春秋 文春文庫
  • イッセ-尾形
    2001-07-31
    徳間書店
  • イッセ-尾形
    2001-07-01
    朝日新聞出版
    初の本格恋愛小説。娘の夢を見て欲しいと懇願する初老の奇術師、他人の弔辞を書きつづける女シナリオライター…他人との折合いが微妙にずれる男女がお...
  • イッセ-尾形
    1999-08-20
    新潮社
    地方営業に呼ばれたフォークシンガー、七十四歳の女流詩人と結婚した七十六歳の文学者、新聞の勧誘に北欧までやってきた黒眼鏡のヨレヨレ男、開いてる...
  • イッセー尾形/森田雄三
    1999-04
    小学館 小学館文庫
    大好評!“読む喜劇”シリーズ第4弾はイッセー尾形の十八番の“建築現場ネタ”から選りすぐり「土方の昼休み」「医者の新築」「棒振り」の3作を収録...
  • イッセ-尾形
    1999-02-28
    徳間書店
    囲われた日常の中で恋のできない男と女のおかしくて切ない9つの風景。よかったら壁越しに、お話しない?異才・イッセー尾形、初の本格小説集。
  • イッセー尾形1952-/森田雄三
    1998-10
    小学館 小学館文庫
    息子のタッくんと妻の親子三人プラスおふくろの家族旅行。やって来たのはこれぞあこがれのハワイ!ワイキキビーチ!(さぁ、幸せ気分を満喫するぞぉ)...
  • イッセー尾形1952-/森田雄三
    1998-05
    小学館 小学館文庫
  • イッセー尾形/森田雄三
    1998-01
    小学館 小学館文庫
    店を開いたものの何時やって来るのかわからない客をカウンターの中で待ち続けるバーテン。「ジューン!」とボーイを呼びつけ、くだらない冗談に興じな...
  • イッセー尾形/検見崎誠
    1997-07
    クレイン
    160の舞台写真、二十五の秘蔵写真、三百の台詞、12のイラスト、三六五日の余白
  • イッセー尾形/森田オフィス
    1997-06
    キッズコーポレーション
    山藤章二夫妻との対談、小説、ラジオドラマの再現、そして、愛しきスタッフたちのエッセイなど、イッセー尾形のすべてが詰まった一冊。
  • イッセ-尾形/ニキ美和
    1995-12-15
    二玄社
    イッセー尾形初の“写真+対談”集。N.Y.、パリ、ミュンヘン-さすらいの海外巡業の中でキャッチしたイッセー尾形の素顔の魅力。“日本原人”イッ...
  • イッセー尾形/太田博
    1995-11-22
    講談社 KCデラックス
  • イッセー尾形/森田雄三
    1995-06
    早川書房 ハヤカワ文庫
    看板後のバーテン、スケベな中学教師、保険の集金人、海外に移住した流行作家、初めて付き人がついたタレントなどー大都会に生息する不思議な人々の生...
  • イッセー尾形
    1995-01
    角川書店
    一人芝居の鬼才が明かすミステリアスな正体。自らの舞台のヒントとなった、日雇い時代の思い出、強烈な印象が残った人々、父親としてのとまどいなど、...
  • イッセー尾形/森田雄三
    1994-11
    早川書房
    同僚に自分の値段をつけられる「身の程なし」、リストラに伴い人事課に呼び出される「本人の希望」など、バブル崩壊後のサラリーマンを描いたひとり芝...
  • イッセー尾形1952-
    1994-05-01
    朝日新聞社 朝日文庫
    ごく普通の人々の喜怒哀楽を軽妙に演じ、独自の一人芸を確立した異才が綴るショート・ストーリー集。仕事や家庭、様々な欲望や情念に支配される現代人...
  • イッセー尾形
    1993-10
    文春ネスコ
    気配り、お追従、自尊心、ささやかなH。ツライのに、つい明るく生きてしまう営業マン山中の前向き人生。人間観察の冴えをみせる連作小説。
  • イッセー尾形
    1993-04
    廣済堂出版
    勝手にしやがれ、と言ってみた。十九歳。おかしくって、せつない恋の季節。ひとり芝居の異才が放つはじめての長編小説。
  • イッセ-尾形/森田雄三
    1992-11-01
    早川書房
    地上げで潰れた中華屋店主、コンピューター会社に転職したばかりの営業マン、40歳を過ぎて初めて結婚相談所を訪れたコントラバス奏者、郵便受けにビ...
  • イッセ-尾形
    1991-03-01
    朝日新聞出版
    一人芝居の鬼才イッセー尾形が、現代人の心情を鮮やかに切りとった処女短篇集。
  • イッセ-尾形/森田雄三
    1991-03-01
    早川書房
    見知らぬ入を接待し、ある日突然転勤を告げられた後、深夜の交差点でタクシーを拾おうともがくサラリーマンは、いったい何者なのか。看板後のバーテン...