みうらじゅん

みうらじゅんの新刊・近刊情報

  • みうらじゅん
    2025-04-22
    文藝春秋
    アウト老(ロー)とは、はみ出し老人のことなり。 大人げないまま新型高齢者となったみうらじゅんの珍妙な日常や妄想、愛のメモリーがてんこ盛り!...
  • みうらじゅん
    2024-06-21
    文藝春秋
    マイ秘宝館へようこそ!  「いやら収集品」100点を一挙大公開! ご時世的には「不適切」だけど思わず笑ってしまうエッチ系コレクションから、...
  • みうらじゅん/沢地優佳/門嶋淳矢
    2024-04-24
    扶桑社
    『週刊SPA!』で20年近く、巻頭水着グラビアページ『グラビアン魂』の連載を続けてきた、みうらじゅん。2024年春、そんな長きにわたりグラビ...
  • みうらじゅん/いとうせいこう
    2023-09-27
    リトルモア
    読めば、うっかりQOLが向上する。くだらない!の中の金言。==いとう:よくみうらさんがさ「俺が先に死んだらいとうさんが葬儀委員長だ」とかさ、...
  • みうらじゅん
    2023-03-08
    文藝春秋 文春文庫
    TVゲーム嫌いだった彼女が「史上最速の青いハリネズミ」ソニックのゲームにハマっている様子を見て「誰の影響で?」と、恋人の心が別の男に奪われた...
  • みうらじゅん
    2022-07-06
    文藝春秋 文春文庫
    「マイ遺品」とは、「死ぬまで捨てるもんか!」と強い意志を持って収集し続けているモノのこと。 還暦過ぎても生前整理や断舎離は一切やらず、人に...
  • みうらじゅん
    2022-06-09
    文藝春秋
    エッセイ×マンガでたどる7年間の「修行映画」鑑賞の記録を一冊に! 映画館は僕にとって日常からの逃避の場であり、道場でもある。 「自分に向い...
  • いとうせいこう/みうらじゅん
    2022-04-21
    KADOKAWA 角川文庫
    仏像を見続けて四半世紀。「見仏」を極めた二人にとってはもはや、道草すら見仏の一部。恐山、大分の国東半島、そして中国峨眉山に飛びながら、時にパ...
  • みうらじゅん
    2022-03-18
    新潮社
    変態だ 僕のスター 永いおあずけ リンガ応報 話題にもならなかった映画
  • みうらじゅん/辛酸なめ子
    2021-12-20
    新潮社
    アートと書いて“いいわけ”と読む! ロダンから裸のマハまで。土偶から黒田清輝に、街中の銅像まで。斯界のエロフェッショナルとコラムニスト界の巫...
  • みうらじゅん
    2021-07-07
    文藝春秋 文春文庫
    ギスギスした心がフニャフニャになるムフフなエッセイ80本! 高2の夏休みに小豆島で出会った清楚な彼女から手紙が届く表題作ほか、VIO脱毛の...
  • みうらじゅん/リリー・フランキー1963-
    2021-04-26
    新潮社 新潮文庫
    人は必ず死ぬ。その事実から逆算すれば、悩みはもっと軽くなる。お金とは→義理と金は誰かのために使ってこそ。結婚とは→相手とちゃんと言葉で褒め合...
  • みうらじゅん
    2021-02-09
    文藝春秋 文春文庫
    みうらじゅんの清張愛炸裂‼︎ 人間の業や深い闇を暴き出す清張は、ホラー作家だ! 押したら最後、底無しの「生き地獄」へ転落してしまう「清張ボタ...
  • みうらじゅん/宮藤官九郎
    2020-12-18
    集英社 集英社文庫
    「ゆるキャラ」「マイブーム」の名付け親として知られるみうらじゅんと、 『あまちゃん』『ゆとりですがなにか』でおなじみの脚本家、宮藤官九郎。 ...
  • みうらじゅん/帆足てるたか
    2020-07-29
    エイ出版社 エイムック
  • みうらじゅん
    2020-03-10
    文藝春秋 文春文庫
    「オカンが日記を盗み読みしてる!」とピンときて、わざと妄想上の彼女とのデートを綴った中3の思い出から、VRを初体験しエロ仮想現実に大興奮した...
  • みうらじゅん
    2019-05-09
    文藝春秋 文春文庫
    愛があれば、たとえ世間が眉をひそめるアブノーマルな行為でも、全てノーマルなのだ。 会社勤めをしたこともないのにオフィス・ラブを妄想したり、...
  • いとうせいこう/みうらじゅん
    2019-04-27
    KADOKAWA
    仏像を見続けて四半世紀。「見仏」を極めた二人にとってはもはや、道草すら見仏の一部。恐山、大分の国東半島、そして中国峨眉山に飛びながら、時にパ...
  • みうらじゅん
    2019-03-23
    KADOKAWA 角川文庫
    「アメリカ人になれますように」だと! 「私だけが幸せになりますように」だと! 勝手な願いばっか書きやがる“ムカエマ”(ムカつく絵馬)の数々を...
  • みうらじゅん
    2019-02-23
    KADOKAWA 角川文庫
    オレがしてきたことは“民俗学”だった。エロだろうがグッズだろうが祭りだろうが、世の中にあるすべての現象が深い! 些細なコトにも鋭い視点を注ぐ...
  • 武田砂鉄/川島小鳥/最果タヒ
    2019-02-19
    淡交社
    阪神淡路大震災/私の平成。私の流行。 ロスジェネを救え?いや、救ってもらえ 情報技術とAIから、ゆるく平成を振り返る ゆるキャラ 平成0年代...
  • みうらじゅん
    2019-02-07
    文藝春秋
    「マイ遺品」とは、「死ぬまで捨てるもんか!」と強い意志を持って収集し続けているモノのこと。 還暦過ぎても生前整理や断舎離は一切やらず、人に...
  • みうらじゅん
    2018-10-06
    文藝春秋 文春文庫
    「仏像ブーム」を牽引してきた第一人者であり、「マイブーム」や「ゆるキャラ」の名付け親としても知られるみうらじゅん。とはいえ、「テレビや雑誌で...
  • いとうせいこう/みうらじゅん
    2018-03-24
    KADOKAWA 角川文庫
    仏像を見つめ続け、気づけば四半世紀。仏像を求めて移動し、見る、喩える、関係のない面白いことを言う。それだけの繰り返しが愛おしい、脱線多めの見...
  • いとうせいこう/みうらじゅん
    2018-01-24
    文藝春秋
    仏像を訪ねる『見仏記』シリーズ、武道館公演や映画化もされた大人気トークイベント『ザ・スライドショー』、展覧会の「仏像大使」活動などでおなじみ...
  • みうらじゅん
    2018-01-04
    文藝春秋 文春文庫
    ある時はイメクラで社長プレイに挑戦し、ある時はボウリング場で股間の「マイボール」を思い、またある時は「ゆるキャラの中の人」と付添人の不倫関係...
  • みうらじゅん
    2017-10-06
    文藝春秋
    男は度胸、女は愛嬌、なんてキャッチフレーズは、いつの時代のものだろうか? 今ではすっかり男は煩悩、女は本能で生きている……。 少年時代のと...
  • みうらじゅん/田口トモロヲ
    2017-09-14
    マガジンハウス
    男気とは、自分にいちばん近い人を守る心意気。 宇宙レベルでブレない生き方ーー。 そして、男気こそがいまの時代を生きぬく切り札! 『POPEY...
  • みうらじゅん
    2016-10-03
    PHP研究所 PHP文庫
    えっ! アレに名前があったの? 視力検査に使うC型のマーク、耳掻きの白いフワフワ……。奇才みうらじゅんが気になるアレの名前に迫る。
  • みうらじゅん/安斎肇
    2016-10
    マイクロマガジン社
    貴重な洋楽ミュージックビデオをネタに大脱線トークを繰り広げる、NHK BS土曜深夜の人気番組、書籍化!!編集で泣く泣くカットされた禁断の未放...