椎名誠
椎名誠の新刊・近刊情報
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2024-10-21草思社今日もぐびぐびっ! 極上の“酒バカ”酩酊エッセイ集! ただもう、うまい酒を求めて……飲んで飲んで飲みまくる! 流木焚き火を囲みヒミツのキャ...
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2024-07-19集英社 集英社文庫ホテルのブッフェから駅弁、柿ピーに至るまで、食にまつわるあれこれを自在に描き、私たちの胃袋を刺激する好評エッセイ第3弾。
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2024-07-05小学館 小学館文庫伝説の「活字四部作」がついに文庫化! 「重度の活字中毒者」だという作家・椎名誠が、「本」についての思いや体験を縦横無尽に書き尽くし、世...
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2024-07-05小学館 小学館文庫読書名人による愉快痛快「面白本」案内 「重度の活字中毒者」だという作家・椎名誠が、「本」についての思いや体験を縦横無尽に書き尽くし、世...
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2023-12-22KADOKAWA 角川文庫世界に向かって窓は開け放たれている。そこから吹き込む一陣の爽やかな風は、彼の地の景色を立ち上がらせ、旅情を誘う。ラオスやミャンマーのアジアの...
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2023-08-25産業編集センター世界中を旅してきた著者が旅先から持ち帰ったモノや道具を一堂に集めた一冊。フランスのフライパン、パタゴニアのカンナ、アムチトカ島のナイフ、南米...
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2022-12-23新潮社 新潮文庫〈真っ暗闇〉は不気味で怖ろしい。だからこそ、つい近づいてしまうのだーー。子ども時代にひそかに覗いた屋根裏と防空壕、絶体絶命の窮地に陥ったグレ...
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2022-11-25集英社シーナ、78歳。よろよろと生還す。 後遺症、進む老い、進まない原稿、募る一方の失踪願望…… サイアクときどきサイコウの、ある1年の記録。 ...
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2022-10-24KADOKAWA 角川文庫国内はもちろん、チベット、シベリア、パタゴニア……世界中のさまざまな道を歩いてきた。訪れる土地土地には、人の、動物の、あらゆる生き物の営みが...
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2022-09-10新日本出版社写真月刊誌『アサヒカメラ』で328回もの長期にわたった「シーナ連載」。その休刊までの4年間連載が、「表情豊かな子どもたち」を主軸にした新刊に...
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2022-06-07小学館 小学館文庫大人気! 雑魚釣り隊シリーズ第7弾! ブリだってボラだって出世するのに、どうしておれたちはちっとも賢くならないのだろうかーー。 シリ...
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2022-05-23産業編集センター わたしの旅ブックス 40まだ中国への旅行が広く解禁されていなかった1980年。シルクロードの入り口である敦煌を目指し、未知なる国を駆け抜けた著者初の中国旅。さらに8...
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2022-05-20集英社 集英社文庫ハアーイーヤア 小さな恋のメロディ 金城米子さん 珊瑚礁の女 スーパースター・瀬長亀次郎 背中の傷と差別 消し去られた街、生の痕跡 レールの...
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2021-11-19集英社 集英社文庫〈このタイトルは室生犀星が「純文学誌」に書いた小説をぼくが高校生のときに授業中に読んでいて ──小便がでなくて苦悩するこの小説に首をかしげて...
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2021-11-05小学館 小学館文庫作家・椎名誠「最後のでっかい旅」 南米パタゴニアから北極圏まで、世界を旅した作家・椎名誠“最後のでっかい旅”の目的地は、北欧の島国アイ...
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2021-07-19新潮社 新潮選書荒海に突然、投げ出されたら、あなたは生き残ることができるか? 残された食べ物はわずか。飲み水もない。彼らはどうやって生き延びたのか。ウミガメ...
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2021-07-15集英社 集英社文庫「旅の多い人生だ。世界各国、日本各地。ホテルや旅館などの恵まれた寝場所だけでなく、原野やジャングルなどでも寝なければならない」(本文より) ...
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2021-06-30新日本出版社数々の“シーナ紀行節”を奏でてきた著者。今回の語り口も絶好調! 食と風景、そして人々の生活などの世界は、すべて切り口が違い、新鮮な感動を与え...
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2021-06-24新潮社 新潮文庫小学生で手に取り、夢中で読んだヴェルヌの「十五少年漂流記」。冒険への憧れも探検家になる夢も、すべてはこの本との出会いから始まった。それから半...
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2021-01-14新日本出版社子どもの表情を優しく写し撮った最初の章「少年よ、娘たちよ」など4章構成で纏められた珠玉の写真集。一点、一点の収録写真に、豊かな表現力で新たに...