ティム・オブライエン

ティム・オブライエンの新刊・近刊情報

  • ティム・オブライエン/上岡伸雄/野村幸輝
    2023-05-02
    作品社
    遠い戦地で兵士だった時代について、腹を割って、君に話してみたい。戦争の真実を伝え続けて著名なベトナム帰還兵の作家による、五十歳を過ぎて生まれ...
  • 村上春樹ティム・オブライエンレイモンド・カーヴァー
    2020-02-18
    株式会社アルク
    ハイブ・リットとは?英文(アメリカ短篇小説)+翻訳(日本語)+作家の朗読(英語)。ティム・オブライエン、レイモンド・カーヴァー、そして村上春...
  • O'BrienTim/村上春樹
    2009-06-10
    文藝春秋 文春文庫
    30年ぶりの同窓会に集う1969年卒業の男女。結婚して離婚してキャリアを積んで…。封印された記憶、古傷だらけの心と身体、見果てぬ夢と苦い笑い...
  • 村上春樹
    2008-11
    アルク
    ティム・オブライエン、レイモンド・カーヴァー、そして村上春樹の名短篇に、英語+翻訳+朗読で触れる。
  • O'BrienTim/村上春樹
    2004-03-12
    文藝春秋
    ヴェトナムに行った男、行かなかった男、裏切った女、裏切られた女、二人の夫を持つ女、待ち続ける男…30年ぶりの同窓会に集う男と女。まだハッピー...
  • O'BrienTim/村上春樹
    1998-02-10
    文藝春秋 文春文庫
    兵士たちの荷物 愛 スピン レイニー河で 敵 友人 本当の戦争の話をしよう 歯科医 ソン・チャボンの恋人 ストッキング 教会 私が殺した男 ...
  • ティム・オブライエン/坂口緑
    1997-03
    Gakken
    われわれは誰なのか?われわれはどこへ向かっているのか?ミステリアスな最新長篇の秀作。
  • ティム・オブライエン/生井英考
    1997-02-01
    新潮社 新潮文庫
    ある日突然、戦場からカチアートが消えた。8600マイル彼方のパリを目指して脱走したという。第三分隊は、追跡指令を受け、一路西へと進むが、神出...
  • O'BrienTim/中野圭二
    1994-09
    白水社 白水Uブックス
    1968年夏、僕は二十二歳でヴェトナムへ行った。炎暑と泥濘の中、僕らは狙撃兵の影に怯えながら行軍した。「死」は常に僕らの隣にあった…。
  • O'BrienTim/村上春樹
    1994-05-10
    文芸春秋 文春文庫
    元チアリーダーの過激派で「筋肉のあるモナリザ」のサラ、ナイスガイのラファティー、200ポンドのティナに爆弾狂のオリー、そしてシェルターを掘り...
  • O'BrienTim/生井英考
    1992-03
    国書刊行会 文学の冒険
  • ティム・オブライエン/生井英考
    1992-03
    国書刊行会 文学の冒険
  • O'BrienTim/村上春樹
    1990-10
    文芸春秋
    兵士たちの荷物.愛.スピン.レイニー河で.敵.友人.本当の戦争の話をしよう.歯科医.ソン・チャボンの恋人.ストッキング.教会.私が殺した男....
  • O'BrienTim/中野圭二
    1990-06-01
    白水社 新しいアメリカの小説
    1968年夏、僕は22歳でヴェトナムへ行った。炎暑と泥濘の中、僕らは狙撃兵の影に怯えながら行軍した。「死」は常に僕らの隣にあった…。鋭敏な感...
  • O'BrienTim/村上春樹
    1989-10
    文芸春秋
    ヴェトナム帰還兵の著者がフルパワーで描き切った「魂の総合小説」
  • O’Brien‖Tim
    1989-10
    文芸春秋
    荒々しく、骨太に、核の時代をサヴァイヴする。
  • レイモンド・カーヴァー/ティム・オブライエン
    1988-07-01
    アムリタ書房